血行促進は美肌・健康の基本
こんなお悩みございませんか?
✅冷え
✅血糖値が気になる
✅太りやすい
✅肩こり
✅風邪をひきやすい
✅くすみ
✅しわ
✅たるみ
✅乾燥
✅肌荒れ
✅疲れが取れない
etc…
そんな方に、身体の内側からアプローチする『スパイスティー』をご紹介したいと思います。
伝承医学に基づいたスパイスティー
アーユルヴェーダの考え方に基づき、長年研究を重ねて作り出されたブレンドをベースに、低GIタイプに調合されています。
アーユルヴェーダは5000年以上前から伝わる伝承医学で私たちの体を守り、健康で幸せな生活を送るための様々な方法がまとめられた仙人の知恵です。
症状を抑える現代医学の薬とは異なり、体のバランスを整え、自らの力を高めることで、健康を保つというのが自然療法アーユルヴェーダの考え方です。
ブレンドされている15種類のスパイス&ハーブは、ナチュラルでそれぞれに最適な部位から成分を抽出した後、乾燥して顆粒状にしています。
お湯にとくだけで現地のドクターが処方したものと同じレベルのティーが手軽に飲めるのが特徴です。
15種類のナチュラルスパイス&ハーブ
◎リラックスのスパイス(アダトダ)
◎スッキリのスパイス(アジョワン)
◎元気のスパイス(ファルスカルンバ)
◎スペシャルのスパイス(ウィッシュヌクランティ)
◎パワーのスパイス(ロングペッパー)
◎アクティブのスパイス(シリテーク)
◎ぽかぽかのスパイス(ジンジャー)
◎休息のスパイス(ジャヴァガランガル)
◎リフレッシュのスパイス(コリアンダー)
◎クリアボディのスパイス(クミン)
◎トータルサポートのスパイス(ペッパードガム)
◎エナジーのスパイス(ブラックペッパー)
◎癒しのスパイス(イエローベリードナイトシェイド)
◎ビューティーのスパイス(リコリス)
◎ご褒美のスパイス(キトゥルパニ)※
血糖値を上昇させないスパイス
スパイス“キトゥルパニ”とは、クジャクヤシという植物から取れる花蜜です。
この蜜は数年に1度しか咲かない貴重な花から取ります。
スリランカの職人が高いヤシの木に登り、大切に集めた蜜を煮詰めて作られるのです。
“キトゥルパニ”はGI 44の低GI食品で、太りにくいだけでなく、ビタミンB1のイノシトールがとても多く含まれています。
イノシトールは脂肪の代謝を促進し、血中コレステロールを減らして血行を良くする働きがあります。
また、肝臓への脂肪の蓄積を防ぎ蓄積した脂質を取り除く作用があることから、脂肪肝に良いビタミンとも言われています。
食品を取った際の血糖値の上がり方を示すGI値
血糖値が急上昇するとインスリンが多く分泌され、血中のブドウ糖を筋肉や肝臓そして脂肪細胞にしまい込むようにします。
体脂肪の蓄積を高めるので、高GIの食品はダイエットの敵とも言われています。
逆にGI値の低い低GI食品は、血糖値を急激に上げることがないため太りにくく、また糖化によるお肌の老化もさせにくいと言われています。
温香15+に含まれる“キトゥルパニ”はGI値が44の低GI素材です。
温香15+の特徴
スリランカ スパイスティー
温香15+ (低GI)30包 4,104円
◯15種類のスパイス&ハーブ
◯香料や防腐剤無配合のナチュラル素材
◯カフェインレス
◯妊娠中、授乳している人もOK
◯3歳以上のお子様もOK(量は調節してください。)
お湯で割ったり、豆乳やポタージュと割っても美味しくいただけます。
こんな時に温香を
→血糖値の上昇を抑えたい
→冷えが気になる
→便秘
→疲れが取れない
→引き締めたい
→肌悩みを改善したい
→風邪をひきそうな時
→病み上がり
→咳が出る
→体調不良予防に
まとめ
『冷えは万病の元』と言われ、昔から身体を冷やさない事は健康を保つ上でとても大切と言われてきました。
私たちの体は36.5度前後で本来の機能を発揮する仕組みになっています。
逆に言えば、体温の低下とともに身体の不調が起こりやすくなってきます。
それに、体温が1度下がると基礎代謝は12%下がり免疫力は37%下がると言われています。
暑がりでも汗をかきやすくても、内臓型冷え性と言う事もあります。
日頃から、身体を冷やさないように温かくするアイテムを身に着けたり、温める飲み物など工夫をして自分自身のケアをしていきましょう。
冬の間はアフターティーとしてお出ししております。